今年もクリスマス礼拝が行われました。

みんなかわいらしい衣装を着て、役になりきって生誕劇に参加しました。

劇の中では賛美歌が13曲もありましたが毎日の練習の成果を発揮し、

みんなが大きな口をあけて一生懸命歌っている姿が印象的でした。

子どもたちの天使のような歌声と、人前で堂々とした姿にとても感動した一日でした。

上はヨセフとマリアと宿屋さん。

賛美歌を歌う姿はいつも真剣！かっこいいです！

↑三人の博士はイエス様に黄金と乳香、没薬を届けに来た場面。

3人とも博士になりきっています。

ナレーターはうめ組さんが務めました。

難しい言葉もたくさん出てきましたが、練習を重ねるにつれ、スラスラ読めるようになりました。

こちらは、羊と羊飼いのダンスのシーンです。

可愛らしい羊と、かっこいい羊飼いでした。

みんなが精一杯演じることができた。素敵な生誕劇でした。