子どもが自ら生きる力を高め、豊かな個性を育みながら共に生きることを喜びとします。

ふたば園について

園長より

学校法人酒田ふたば学園は、宗教法人日本基督教団酒田教会が、1938年に私立酒田双葉幼稚園を設置して74年間、「幼子に対するイエスさまのお心」を大切にしながら多くの子ども達を迎え、地域の人々と共に歩み続けてきました。

今後も長年の伝統と経験によって蓄積されてきたキリスト教主義教育の幼児教育を守り、さらに発展させてゆくために2010年度より学校法人の幼稚園として新たにスタートしました。

2011年度から市の認可保育園となった酒田双葉託児園との連携もより深め、働くお家の方々にも安心してお子様をお預けいただける認定こども園として存続しました。

2015年より制度を変更し、幼稚園と託児園を幼保連携型酒田双葉学園としてその使命を果たしてゆく所存です。

教育理念

  • キリスト教の愛に精神を基いとし、子どもが自ら生きる力を高め、豊かな個性を育みながら共に生きることを喜びとする教育をめざす。
  • 幼保連携型認定こども園として保育園と幼稚園の機能を有効に生かしながら、神から与えられた命の大切さを知り、今の時を喜びと感謝をもって生きる者とされ、人々と共に生きる中で、真に自律的な人間として育む力を育む。

 

教育目標

酒田ふたば園では、教育基本法並びに学校教育法に基づく幼稚園の目的・目標をふまえ、宗教法人日本基督教団酒田教会の公益事業として開設した幼稚園としての特色を大切にし、「子どもが自ら生きる力を高め、豊かな個性を育みながら共に生きることを喜びとする」を教育目標に掲げた幼児教育を行っています。

  • 神に愛され、互いに愛し合う子ども
  • 思いやりと勇気のある子ども
  • 創造性豊かな子ども

 

健康な心と体~心体

子どもたちの個性が受容されることで、人を愛し、感謝する心が育ちます。幼稚園生活では、好きな遊び、したい遊びを思い切り楽しめる環境を作り、友だちとの会話を大切にしながら、体を使って遊ぶ楽しさを感じられるようにします。
また、食育活動(野菜作りなど)を通して食事への関心を育てます。

自立心と社交性~自社

生活の基本となることで自分でできることは、自分でしようとする気持ちを育てます。元気なあいさつ、友だちへの思いやり、すすんで決まりを守ろうとする気持ちを育て、人とかかわる力(あいさつ、社交性)を伸ばします。
また、地球に優しいエコ活動も行っています。

考える力、言葉と数への興味~考

園内外での自由遊びを通して、遊びの工夫やさまざまな生き物への関心、数への興味を深めます。

感性~感

たくさんの絵本と出会うことで、子どもが持っている想像力が育ちます。家庭的な雰囲気の中で保育することで、喜ぶ人と共に喜び、悲しむ人と共に悲しめるような子どもに育ちます。

 

教育・保育課程

健康

・明るく伸び伸びと行動し、充実感を味わう。 ・自分の体を十分に動かし、進んで運動しようとする。

・健康、安全な生活に必要な習慣や態度を身に付ける。

人間関係

・園生活を楽しみ、自分の力で行動することの充実感を味わう。 ・身近な人と親しみ、かかわりを深め、愛情や信頼感をもつ。

・社会生活における望ましい習慣や態度を身に付ける。

環境

・身近な環境に親しみ、自然と触れ合う中で様々な事象に興味や関心をもつ。

・身近な環境に自分からかかわり、発見を楽しんだり、考えたりし、それを生活に取り入れようとする。

・身近な事象を見たり、考えたり、扱ったりする中で、物の性質や数量、文字などに対する感覚を豊かにする。

言葉

・自分の気持ちを言葉で表現する楽しさを味わう。 ・人の言葉や話などをよく聞き、自分の経験したことや考えたことを話、伝え合う喜びを味わう。

・日常生活に必要な言葉がわかるようになるとともに、絵本や物語などに親しみ、先生や友達と心を通わせる。

表現

・いろいろなものの美しさなどに対する豊かな感性をもつ。 ・感じたことや考えたことを自分なりに表現して楽しむ。

・生活の中でイメージを豊かにし、様々な表現を楽しむ。

宗教

・保育士とともに讃美したり、祈ったりする日々の生活の中で、神さまを知る。

2017年度3~5歳児 週案

沿革

昭和13年4月~昭和19年3月    今野順二 牧師が開設、園長

昭和19年4月~昭和47年3月    笹原 周 牧師 園長

昭和47年4月~平成22年3月    佐々木 茂 牧師 園長

平成22年4月~平成22年11月  山本博之 牧師 園長

平成22年12月~平成24年3月  齋藤造酒雄 園長

平成24年4月~        塚本恭子 牧師 園長